オジさんの科学vol.122 2026年2月号 都会の鳥は恐れない オジさんは、鳥が苦手。近寄れない。ハトの群れが道を塞いでいると通れない。片側3車線の幹線道路の歩道を引き返し、横断歩道を渡り、反対側から回り込んで通ったこともある。話に夢中で、気がついた…
オジさんの科学vol.122 2026年2月号 都会の鳥は恐れない オジさんは、鳥が苦手。近寄れない。ハトの群れが道を塞いでいると通れない。片側3車線の幹線道路の歩道を引き返し、横断歩道を渡り、反対側から回り込んで通ったこともある。話に夢中で、気がついた…
オジさんの科学vol.121 2026年1月号 湖底に眠る宿場町 「宝の山よ」と謡われる福島県の会津「磐梯山」。麓に大学の研究所だったか合宿所だったがあった。そこに同期10人で寝泊まりしてフィールドワークの実習(巡検)をした。猪苗代スキー場にも何度か行った…
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 オジさんの科学2026年新春特別号ウマクイズの答えです。 第1問 ヒトとウマには、他の動物にはない共通点があります。それは、以下のうちどれでしょう。 1. 一夫一妻制 2. 全身で汗をかく…
オジさんの科学vol.120 2025年12月号 暗黒物質が尻尾を出した? 朝ドラの『ばけばけ』が面白い。トキ役の高石あかりが上手い。『御上先生』では、不正入学した女生徒をシリアスに演じたが、コメディーの才能もあるようだ。トキは、『怪談』を書いた小泉八雲…
オジさんの科学vol.119 2025年11月号 時を超える香り オジさんの人生で一番記憶に残る匂いは、手術室に漂ったステーキの香りだ。!???。お尻の外科手術で患部を焼いて処置した時の匂いだった。香ばしくて、ヨダレが出そうないい香りだった。手術の後、そ…
オジさんの科学vol.118 2025年10月号 今年はシマウシ オジさんが横縞のシャツを着ても、強面のラガーマンには見えない。しかし、ウシを縞々にすると、近寄り難くなるらしい。すくなくともハエ君たちは。 今年のノーベル賞は、生理学医学賞を坂口さんが、化学…
オジさんの科学vol.117 2025年9月号 第9惑星を探せ 「三陸海岸などにみられる、海岸線が入り組んだ地形を何という?」。クイズ番組を観ていたオジさんは、すかさず「リアス式海岸」と声を上げた。ブブー。答えは「リアス海岸」。源頼朝が鎌倉幕府を作ったの…
オジさんの科学vol.116 2025年8月号 『オオルリ流星群』を読んで 夏休みの宿題は、無くなる傾向にあるそうだ。オジさんが小中学生だった頃は、ドリルや絵日記、図画工作、自由研究そして読書感想文と盛りだくさんだった。 そこで今回は、読書感想文になぞら…
オジさんの科学vol.115 2025年7月号 ティラノサウルスの巨大進化に新説「大陸間シャトル進化」 かつて、ある宴会で「恐竜作戦」を決行した。前回の宴会で、身体がでかくてめっぽう酒が強い部門長に捕まった若手社員が、酔いつぶれて救急車で搬送されたのだ。…
オジさんの科学vol.114 2025年6月号 ミケの遺伝子、みっけ。 ウチのネコ、小鈴が19歳で永眠してからもうすぐ3年になる。近くの公園で見つかった保護ネコで、生後1~2ヶ月ほどのようだった。保護された時、一緒にいた兄弟は、息が無かったという。当時は、掌…
オジさんの科学vol.113 2025年5月号 地下の山が首都直下型の地震を起こしていた。 意外なものが、思いもよらない所から見つかることがある。 絶対にあるはずのものが、いくら探しても見つからない時、我が家では「小人さんが隠した」と言う。しばらくすると…
オジさんの科学vol.112 2025年4月号 遺伝子だけの古代人。 メールやLINE、Messengerだけの仕事が増えた。相手の顔を見ないままに進む。顔を合わせないでいると、不安になることもある。とは言っても見ず知らずではない。相手を思い浮かべて文章を作る。 今、…
オジさんの科学vol.111 2025年3月号 なぜクマノミは、イソギンチャクに守ってもらえるのか オジさんが会社に入った頃は、ハラスメントという言葉など無かった。女子を怒鳴りつける上司、ひきつけを起こす女子、駆けつける救急車。電話で「ぶっ殺す」を連発す…
オジさんの科学vol.110 2025年2月号 スローモーションのように 集中力が高まって「ゾーン」に入った時に、ボールが止まって見えたり、一瞬の事がゆっくりと感じたりすると言う。オジさんは、そんな不思議な現象を子供の頃に3度体験した。最初が小学生の時、…
オジさんの科学vol.109 2025年1月号 腸内細菌は、脳に効く・・・かな? ぐるっ、ぐるる。うっ。ウォーキングの最中にトイレを催した。たぶん寝る前に、一気飲みした冷たい牛乳のせいだ。牛乳、不得意じゃなかったんだけど・・・・。 成人日本人の多くが、「…
あけましておめでとうございます ヘビクイズの答えです。 第1問 ①穴を掘って暮らす生活に適応したから 元々は4本の脚があったヘビは、トカゲの先祖から分かれて進化しました。脚が失われた訳として、陸に穴を掘ってすむようになる過程で失ったという説と、…
オジさんの科学vol.108 2024年12月号 光合成人間は、つくれるか? 子供の頃は、食べ物に対してまったく興味がなく、食事が面倒だった。給食なんぞ一刻も早く切り上げて、校庭に飛び出したかった。でもなかなか食べきれず、いつも出遅れていた。ガリガリだっ…
オジさんの科学vol.107 2024年11月号 すべてのイヌは、ニホンオオカミの系譜。 「川崎市宮前区土橋」、東急田園都市線のたまプラーザや鷺沼から程近い。オジさんのウォーキング圏内だ。かつては竹の里と呼ばれ、タケノコの名産地だったそうだ。 『オオカミの…
オジさんの科学vol.106 2024年10月号 大人になるまでウンチはガマン。 我が家のトイレが、詰まったことがある。水を節約するエコタイプに替えた後だ。その時、トイレは住環境の基本だと感じた。トイレが使えないからといって、ガマンするわけにはいかない。…
オジさんの科学vol.105 2024年9月号 バラバラだから、まとまる。 2021年に直木賞を受賞した『塞王の楯(さいおうのたて)』が、やっと文庫化された。 時は戦国末期、関ヶ原の戦いの前。「塞王」とは、「穴太衆(あのうしゅう)」と呼ばれる石垣造りの職人集…
オジさんの科学vol.104 2024年8月号 8月8日の夕方、「南海トラフ地震」への緊張感が一気に高まりました。 駿河湾から日向灘沖を震源とする巨大地震は、90~150年程の間隔で繰り返し発生しています。前回は、1944年と1946年に続けて発生。その前は、1854年。…
オジさんの科学vol.103 2024年 男性人類滅亡説は本当か。 やがて、人類から男性はいなくなる、という説がある。いつも良からぬことを考え企てている男どもに天罰が下る、といった話ではない。男にだけに感染するウイルスがある、男を消し去ろうとする秘密結…
オジさんの科学vol.102 2024年6月号 シジュウカラは、言葉をあやつる。その3 想像を想像する。 文章を書く時には、読み手を考えます。こちらの意図したことを想像できるか、違ったことを想像していないか考えます。 科学ジャーナリスト塾の塾生だった時の話…
オジさんの科学vol.101 2024年5月号 シジュウカラは、言葉をあやつる。その2 自分にダメだし 「岡目八目」。囲碁の言葉で、対局中の当事者よりも傍で見ている人のほうが、正しく判断できるというたとえ。つまり自分の事は、なかなかわかりません。 自分の…
オジさんの科学vol.100 2024年4月号 オジさんは、ゴジュウカラ始めた。 定年後のボケ防止のために始めたこの連載に、毎月お付き合いいただき、ありがとうございます。お陰様で、一度も空けることなく100号に達することができました。 定年が見え始めた頃、五…
オジさんの科学vol.099 2024年3月号 緊張した時、怖い時、怒った時、不安な時にはドキドキします。運動すると、ちょっと速足で歩いただけでも心拍数は増大します。自律神経と酸素消費量によって簡単に左右されます。 先日のゴルフで、崖下の林に打ち込んでし…
オジさんの科学vol.099 2024年3月号 緊張した時、怖い時、怒った時、不安な時にはドキドキします。運動すると、ちょっと速足で歩いただけでも心拍数は増大します。自律神経と酸素消費量によって簡単に左右されます。 先日のゴルフで、崖下の林に打ち込んでし…
オジさんの科学vol.098 2024年2月号 暖冬と言われる。地球温暖化と騒がれる。雪を待っているうちに、オープンできなかったスキー場もあるらしい。オジさんが子供の頃は、もっと寒かったし雪も多かった。 学生時代は、ヒッチハイクやら野宿やらで、フラフラし…
オジさんの科学vol.097 2024年1月号 あったら飲むか?ノンアルビール。 先日、人間ドックに行ってきた。速報値では、とりあえず特に大きな異常はなかった。内視鏡検査で胃に腫瘍が見つかったが、「去年と同じですね」と言われたので、OK。長年居座っている良…